2022年4月の相場が終了しました。多忙により3カ月ぶりの更新です。

ここ3カ月は、ロシアのウクライナ侵攻のニュースが続いており、それに伴う世界的なインフレの急加速、それに対するFRBの金融引き締めが負の連鎖となり、コロナ収束による景気回復ムードを打ち消しています。

日経平均は、
 1月末 27,001.98円 → 今月末 26,847.90円

コツコツ長期投資型の人気インデックス投信「セゾン バンガード・グローバルバランスF」は、
 1月末 18,852円 → 今月末 19,397円

私も投資しているS&P500連動ファンドの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、
 1月末 16,356円 → 今月末 17,277

日本株は円安を生かしきれず、配当落ちを考えるとほぼ横ばいでした。

一方の米国株はやや下げたはずなのですが、円安によるパフォーマンスがかなり上がっています。

1月末時点では1ドル115円だったのが130円にまでなってますからね。13%近く円安ドル高になってます。

日米ともに、株価指数はあまり変わらずでしたがドル換算すると日本株は大きく下落とも考えられ、資産を守るためにも外貨で運用するのは大事かなともいます。

日銀の金融緩和により、国債の金利が消え、日銀が大量国債買い入れすることによる財政出動で景気を底上げしてきた日本式ヘリマネ状況下で、急にインフレになって主要国が金融引き締めに動いたとしても、日銀は金融緩和をやめることができないわけですから、そのツケは通貨安で払うことになります。

本来なら、円安で強まった輸出力で稼いだ外貨を国内還元することでバランスがとれたのですが、半導体不足・資源不足により、生産数を伸ばせない状態に陥っており、在庫を極力減らすトヨタ式等のサプライチェーンで効率化していた日本の製造業は思うように成長できず、円安も止められないのです。

今月の資産状況

今月の資産状況は以下の通りです。

2022年1月末 → 2022年4月末
¥80,491,715 → ¥83,057,499(+2,565,784円)

【インデックス投資】
1306 TOPIX連動ETF:2,081円×10000
1月末 1,973.5円 → 今月末 2,000円

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:15,494円×2000 , 15,864円×1000
1月末 16,356円 → 今月末 17,277円 

3ヶ月放置しましたが、TOPIX連動ETFは配当込みでやや上昇、S&P500投信は主に円安効果でプラスですね。

ただ、ドル換算すると資産は大きく目減りしています。

別にドルで生活しているわけではないですが、物価の上昇に対して資産が付いていけているのかどうか微妙なところです。

今後の投資について

引き続き、インデックス投資を継続して放置したいところですが、TOPIX連動ETFがあまりにもつまらなすぎますね。

売り払ってVIXとかの短期投資をしても良いですし、ドル建MMFや外貨普通預金とかにしても良いかもですね。

それでは!

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