先週のマーケットは、新型コロナの新しい変異株であるオミクロン株の情報が出てきて、感染力が強いが重症化リスクは低く、ロックダウンなどの経済に悪影響を与える措置が想定よりも低くなったため、一気に回復しました。

米国市場のデリバティブのSQが重なるトリプルウィッチングに向けて、ショートポジションを仕掛けていた投機筋も一気にショートカバーとなり、下げよりも上げの方がスピードが速いという普通ではありえない動きになり、既に米国株式は最高値水準に再び返り咲いています。

トリプルウィッチングに底をつけると見ていたのですが、材料が弱すぎて想定よりも早く逆戻りした印象です。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【インデックス投資】
TOPIX連動ETF:2,081円×10000
 現在2,053.5円

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:15,494円×2000
  現在 16,915

TOPIXに2000万、S&P500に3000万円といった感じですね。

先週の想定では、トリプルウィッチングに2000万円ほどS&P500に追加する予定でしたが、オミクロン株の弱さにあてが外れました。

既に最高値水準なのでさらに追加する必要はないでしょう。次のチャンスを待つまでです。

米国ではインフレが強く、FRBが抑えに行くので、来年の期待収益率はそれほど高くないかもしれないですし、既にある程度投資しているので無理に投資割合を増やす必要もないでしょう。

中国不動産関連はあまり期待できないので、FRB発のテーパータンドラム待ちですかね。

それでは!

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