新型コロナショックから世界が変わりつつありますが、投資の面で言うとショックで大きく下がった後は、リアルな産業が弱り、ハイテク産業が強くなり、弱いところから強いところへ新陳代謝が起きてトータルでは株価はずっと回復していていて、かなり暇です。

産業の新陳代謝が起きてもきちんとそれに乗れるのがインデックス投資の良いところなのでしょうね。

コロナショックで仕込めたかどうかがここ何年かで一番大事なことだったのでしょう。私も今年は十分に稼げましたし。

S&P500について

さて、それではS&P500のチャートを見てみましょう。

S&P500は、上昇トレンドを維持し、3372ドルと過去最高値水準まで回復しました。

先進国から金利が消えて、ゼロ金利やマイナス金利で政府は大規模な国債増発をしてコロナへの経済対策を行っており、お金の価値がやや薄れて、米国株と金へ流れていっています。

コロナによる供給力の低下がインフレを意識させているのも、株や金に流れている側面もあるのでしょう。

世界はもう金利を上げられないし、コロナ対策などの大義名分があれば無限に国債を発行して中央銀行に買わせて、じゃぶじゃぶ経済対策で金をばらまけるヘリコプターマネーの世界になってきています。

そんな世界の中で、超効率的で自動的に金を稼いでいるのがプラットフォーマーである巨大IT企業なんですよね。

世界がITで効率化されるのは別に悪いことではないのですし、それに乗っかって投資をするしかないのですが、強すぎていつか衰える時が怖いですね。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

恐怖指数VIXの現物は、じりじり落ち、20手前で足踏みです。

このまま株価が最高値を更新すれば、20割れで正常化するのでしょうね。

世界中で再ロックダウンはしてますが、経済を止めないことに力を入れてるみたいですし、もう第一次ショックほどにはならないのでしょうかねぇ。

原油について

原油のチャートを見てみましょう。

WTI原油は徐々に上昇の勢いを失い、40ドル台前半で足踏み状態です。

原油は株価にディレイすることを考えると、上なのでしょうね。

需要が完全に回復するのは難しいですが、減産が続いてますし。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【インデックス投資】
米国S500 [買]:$2,400.0 × 100単位
☆米国S500は現在$3,361.4

引き続き、S&P500インデックスのロングです。コロナショックで買った時より4割も上がっていて滅多にない良いパフォーマンスな気がします。

ただ、米国株は上がる時はじりじりと安定して上がるので、売りタイミングが難しいですね。

そこで、今後の投資方針としては、株価暴落の凶兆であるヒンデンブルグオーメンが点灯したらぼちぼち逃げるといった感じでしょうか。

前回は2020/1/28にヒンデンブルグオーメンが点灯して1か月後にコロナショックになったので、相変わらず信頼度があります。

点灯して逃げたら投資はしばらくお休み。再び暴落祭りが起きるのを祈る感じでしょうか。

それでは!

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