新型コロナウイルス対策のロックダウンが解消され、第2波が燻っているものの先進国ではなんとか持ちこたえ、再度のロックダウンは起きなさそうな雰囲気です。

昨日発表された5月の米国雇用統計が予想に反して改善したことから市場では急速なV字回復コースが予想されています。

さすがアメリカはクビを切るのも早ければ、再度雇用するのも早いですね。

まだコロナ以前の需要が回復しているようには感じませんが、これが戻った暁には、ゆるゆるになった財政・金融政策が相まってバブルが発生する可能性もありますからね。

上方向のリスクもあって結構強気になっているのかもしれません。

S&P500について

さて、それではS&P500のチャートを見てみましょう

S&P500は3193ポイントを回復し、昨年12月の水準まで戻ってきました。

積立NISAやiDecoなどでコツコツ投資をしている人も、生き返ったのではないでしょうか?

もうバーゲンセールは終わった感じですが、6月のトリプルウィッチングに向けて、投機筋が仕掛けてきそうな気もします。

コロナショックも3月のトリプルウィッチングが底だったので、今度は逆になったりしますかね。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

恐怖指数VIXの現物は順調に下がっており、24.5まで下がっています。

平常時の水準である20以下に戻るのも時間の問題のような気がしますが、20手前で一旦軽く跳ねることもあるかもですね。

VIX先物もコンタンゴで安定してますし、引き続きVIXショート優勢ですかね。

原油について

原油のチャートを見てみましょう。

原油は、一時マイナスになった4月下旬のパニック相場がウソのような回復ぶりで39ドル付近まで戻ってきました。

原油に関しては回復が遅い感じで、まだコロナ前の水準とはいえないですね。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VIブルETF [売]:$58.34 × 500単位
米国VIブルETF [売]:$60.00 × 500単位
☆米国VIブルETFは現在$27.51

【インデックス投資】
米国S500 [買]:$2,400.0 × 100単位
☆米国S500は現在$3,186.8

【原油投資】
原油 [買]:$17.04 × 100単位
☆原油は現在$38.94

第2波を懸念して、少し余裕を持ったポジションにしましたが、今のところ杞憂に終わっているようです

ここから先も暇な相場になりそうな気がしますが、コロナ次第ですかね。

中南米での感染爆発がすごいので、世界からコロナが完全に消えることはなさそうですし、このままなんとか持ちこたえている状態が続いてくれるかというのも分かりません。

下方向のリスクもありますが、それがなかった場合、異常な財政出動、異常な金融緩和による上方向のリスクもあります。

結局、不確実性の高い相場ですので、割安さとリスクや資金管理を考えながら、投資の波に乗るしかないのでしょう。

それでは!

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