さて、いよいよ今夜はFOMCです。昨秋からの急速な株価高騰の転換点になるかもしれません。注目はパウエル議長会見でタカ派的な姿勢に転換するかどうかです。

そして、久しぶりに株価暴落の凶兆である「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯しました。FOMC前のこのタイミングで点灯したということはドカンがあるかもしれませんね。

それでは、S&P500指数の日足チャートを見ておきましょう。

VIXの原資産であるS&P500は、3276ポイントと最高値ゾーンから新型コロナウイルスによる下落があったものの、前日のアップルの決算が良かったことから少し持ち直しています。

ただかなり高い水準にいることは確かなので、パウエル議長の姿勢によっては大きく下落する余地があります。

新型コロナウイルス拡大も、春まで短期的に世界経済を押し下げるでしょうから、地合いはあまり良くないでしょう。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。

VIX現物は、新型コロナウイルスへの恐怖から一時19まで上がりましたが、ひとまず15.5まで落ち着いています。

新型コロナウイルス関連の恐怖の折り込みはひとまずこんなところでしょうか。

やはり相場にとって大事なのは、FRBの金融政策です。

米国経済は株価も物価も戻ってきたことで、金融当局者は利上げしたいでしょう。米中貿易戦争次第だと発言していた関係者もいたので、米中一次合意した今だと枷がなくなったのでやはりタカ派転換しそうな気がします。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【インデックス投資】
1357 日経ダブルインバース 850円×3000株

【VIX投資】
米国VI[買]:$14.80 × 5000
☆米国VI(2月物VIX先物)は現在$16.42

FOMCを前に、日経ショートとVIXロングの弱気ポジションで勝負です。

もし、引き続きパウエル議長が弱気なハト派姿勢だったり、市場を安心させる態度であるなら撤退ですね。

新型コロナウイルスの影響で敗北しても利益を出しながら撤退できそうですし、気軽な気持ちでテーパータンドラムが起こることを期待します。

それでは!

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