さて、米中緊張緩和期待から相変わらず絶好調な相場が続いていますが、個人的には1/28-29のFOMCで株価や物価上昇率の回復を受けてタカ派的な姿勢が出てくるのではないかと踏んでいます。

中国での新型コロナウイルスによる騒ぎもありますが、短期的な材料で収まるのはないかと考えています。

それでは、S&P500指数の日足チャートを見ておきましょう。

VIXの原資産であるS&P500は、3295ポイントと最高値更新ラッシュから金曜日に少し下げましたが、相変わらずものすごく高い水準です。

このチャートを見れば誰もが順張りで強気視線になりがちですが、そういうときが危ない気がするのです。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。

VIX現物は、週末の終了間際に14.6と新型コロナウイルスへの恐怖から少し上昇しているようです。

それまでは12台を最低水準にうろうろしていたので、FOMCを前にVIXロングを仕掛けてみても悪くないでしょう。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【インデックス投資】
1357 日経ダブルインバース 850円×3000株

【VIX投資】
米国VI[買]:$14.80 × 5000 (New!)
☆米国VI(2月物VIX先物)は現在$16.00

米国VIは14.5割れでロングしたかったのですが、なかなか下がらず、もう来週はFOMCということで時間切れで指値を引き上げてロングとなりました。

幸いなことに新型コロナウイルスにびびって、日本時間の土曜日未明にVIXは上昇しましたが、これはあくまで一時的なものでしょう。

本番は1/29(日本時間の1/30未明)のFOMCでのパウエル議長発言です。

ここまで長期にわたって株価が過熱してますし、FRB内部でも引き締め機運は高まっているのではないでしょうか。

本当はもっと日経ダブルインバースを仕込みたかったのですが、連日高値更新をするアメリカ株に対して日本株があまり上がらなかったので仕掛けられませんでした。

まぁVIXロングもしてますし、無理にリスクをとらなくても良いでしょう。

それでは!

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