米中貿易交渉が一時合意してから続いてきた史上最高値更新相場ですが、さらに一段と急上昇しており、 ダウ平均は28000を超えました。これがバイイングクライマックスなのか通過点に過ぎないのかは不明ですが株価暴落の凶兆「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯しており、一部の銘柄がインデックスを引っ張っているいびつな相場です。

前回の8月の急落前にも点灯しており、不気味な急騰であることは否めません。

それでは、S&P500指数の日足チャートを見ておきましょう。

VIXの原資産であるS&P500は、3120ポイントと史上最高値を大きく更新しました!

勢いが収まったと思ったら、再び勢いよく上昇しています。このままどこまで飛んでいくのでしょうか?

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。

VIX現物は、12.1へと低下しており、最低値水準です。

米国株価が過去最高値水準を更新しているので、VIXもひょっとしたら過去最低値を目指しそうな勢いですね。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[買]:$15.85 × 5000 → 15.50で損切り
米国VI[買]:$15.20 × 5000 (New!)
☆米国VI(12月物VIX先物)は現在$15.10

前日に「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯したので、VIXロングしたものの日本時間で急騰の気配がしたのでいったん撤退し、再チャレンジです。

「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯し、相場が歪んでいる状態というのは確かなのですが、すぐに暴落が起きるわけでもなく、ファンダメンタルズ的には米中貿易合意の署名が控えているので相場はリスクオン、VIXは下へ向きやすい状況なのかもしれません。

VIX先物はこの強気相場が続く限りは、時間経過により1ヶ月で2~3ポイントほどが時間的価値の喪失により下がると思われます。なので、ずっとキープするのではなく撤退とVIXロングチャレンジを繰り返すことになると思います。

VIXショートの場合は、塩漬け戦法が有効ですが、VIXロングの場合はコンタンゴが長引くと取り返しがつかないのでこういう戦い方になると思います。

それならVIXショートした方が良いのではないかと思いますが、切り替えた瞬間にVIXが急騰しそうなことが起きそうな気がするんですよね・・・。

それでは!

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