2019年8月の相場が終了しました。
今月は、先月の米株最高値更新ラッシュから打って変わり、パウエルFRB議長の追加利下げ否定から米中貿易戦争の激化による暴落相場となり、下旬にジャクソンホール講演で パウエルFRB議長が追加利下げを示唆したことで落ち着きを取り戻すという相場でした。

日経平均は先月末から今月末にかけて、
21,521.53円 → 20,704.37と、-3.80%
新興株投資のアクティブ運用で話題の「ひふみ投信」だと、
46,166円→43,651円で、-5.45%
コツコツ長期投資型の人気インデックス投信「セゾン バンガード・グローバルバランスF」は、
14,910 円 →14,484 円で-2.86%です。

今月は、相場が大きく落ち込んでおり、長期投資をしている方は利益が吹き飛ぶとともに仕込みのチャンスだったかもしれません。

私がVIX投資で使っているGMOクリック証券CFDの米国VIは、
16.02 – 0.96 → 18.86で +25.23%
と株価暴落による恐怖指数VIX急騰とバックワーデーションによりVIロングしていた人が勝利となりました。

今月の資産状況

さて、今月の資産状況は以下の通りです。

2019年7月末 → 2019年8月末
¥49,186,641 → ¥53,820,864(+4,634,223円)

今月は先月後半の記事「歪んだ最高値更新の米相場に点灯するヒンデンブルグ・オーメン!下がり過ぎたVIXをドテンロング!(2019/7/25)」から始めて、 記事「予想外のパウエル議長の強気転換に全力VIXロング!(2019/8/1)」 でさらに全力化したVIXロング投資による利益が8月分税引後で300万円以上あり、この大荒れ相場の中で資産を大きく伸ばすことに成功しました。

その後は強気転換して、VIXショートや日経平均ETFで含み益などが出ています。

あまり高頻度の投資行動はしない方針なので、とりこぼしもたくさんあるのですが、そのぶん勝率は高く、今月は全勝ですね。

現在の投資は、記事「暴落する東京市場で大勝負!VIXを軽くショートと日経ETF大量買い!(2019/8/26)」で投資したように、日経平均ETFに3000万円以上投資しており、資産の約60%を占めているとともに、21000ドル相当と資産の約4%のVIXショートをしています。

ついに準富裕層へ成り上がり!

そして、ようやく資産5000万円を突破し、「アッパーマス層」から「準富裕層」へと成り上がる(富裕層の定義より)ことに成功しました!

準富裕層以上の世帯は、2017年時点で448.9万世帯いるようで、全体の5372.3万世帯の上位8.4%入りです。

改めてみると、日本はお金持ちが結構多いですね。世界でアメリカに次いで2番目に富裕層が多いといわれるだけはあります。

ここから先は、資産を2倍の1億円にすれば、目標の富裕層です。

相場次第ではありますが短くて5年、長くて10年くらいであまり過度なリスクを取らなくてもいけそうな気がします。

今後の投資について

しばらくは荒れ相場が続くと思いますが、日経平均PBR1倍水準で買った日経平均ETFを長めにホールドしていきたいと思います。

記事「日経平均(日経225)ETFのタイミング投資戦略」でも述べましたが日経平均PBR1倍水準というのはもはや景気が最悪の時と同様の水準ですし、じっと耐えていればまぁ勝てます。

企業の内部留保はどんどん増えており、日経平均のPBR1倍水準(BPS)は過去最高値を今もどんどん更新し続けています。市場の空気が良ければ日経平均株価は25000円を超えていても不思議ではないくらいです。

あとは嵐が過ぎれば再び日本株の割安さが評価され、大きく回復すると思います。

やはり2019年10月の消費増税が嫌われているという節もあって根強い売りが来てますが、イベントが過ぎれば過去のものとなりますし、トランプ大統領も2020年秋には大統領選があるのでそれまでに米中貿易戦争を緩めるタイミングが訪れると思います。

今は最大の敵であるFRBのパウエル君に利下げをさせるために色々と中国に関税をかけてますが、関税はいつでも大統領権限ですぐに外すことができます。利下げした低金利状態で貿易戦争を終わらせると、株価バブルが起きる可能性が大いにあります。

そして株価バブルに乗り遅れるリスクもあります。ということで今ならPBR1倍近い水準でリスクも限られているので、やっぱり長期投資のタイミングだったと後々に感じると思うんですよね。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!