FRBパウエル議長が議会でハト派な発言を繰り返し、2019年7月末のFOMCで利下げがほぼ確定し、消化試合のようなどっちつかずの相場が続いています。

イラン情勢が悪化していますが、経済への影響は軽微ですし、中国との貿易戦争も、少なくとも米国経済には今のところ影響が薄いようです。

それでは、S&P500指数の推移を見ておきましょう。

先週末のS&P500は、 2976.61と過去最高値水準でうろうろしています。

先週末は上昇していたもののイランの英タンカー拿捕で緊張高まって伸び悩んでいます。

中東情勢の悪化は経済へのダメージがないので急なニュースに過剰反応といったところでしょうか。

気になるのは、利下げ後の相場がどうなるのか?といったところです。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

先週末のVIX現物は、低水準でうろちょろしてましたが、タンカー拿捕で14.5まで上昇しています。

これも単独のネタとしては恐らく影響は一時的と思われます。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
なし

☆米国VI(8月物VIX先物)は現在$15.84

現在はノーポジションです。

VIX先物は中途半端な水準をうろついているので手が出ないですね。短期的には利下げが控えているのでショートで勝てそうな気がする感じでしょうか。

あとは、参院選後に日本株がオーバーパフォームするなら日経ダブルインバースを仕掛けるといった感じでしょうか。

最近の日本株はあまり目立ってはいないですが、徐々に実体経済を反映して地盤沈下しているような様相ですからね。政治ネタでプラスになってもすぐ消えるでしょう。

それでは!

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