さて、6/20午前3時のFOMCの結果ですが、来月にも利下げといった感じでほぼ事前予想通りか、予想よりもあまり踏み込めていない感じでした。

しかしながら、市場の反応は予想に反してすこぶる良く、株価は加速し、VIXは急降下してしまいました。

それでは、S&P500指数の推移を見ておきましょう。

NY市場序盤のS&P500は、2950を超えて、一気に過去最高値水準に並びました。

6月初めの悲観相場からの急展開です。あのパウエル議長の発言のおかげで完全回復しました。

やはり株を見るならFRBだけ見とけば良さそうな気さえします。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

VIX現物は、一時的に13.2と一気にオーバーシュートし、その後14まで戻っている状況です。

目の前に不況があるはずなのに、既に利下げによってそれを乗り越えた未来を投資家たちは見ているようです。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[買]: $16.3 × 5000 → 16.1でロスカット

☆米国VI(7月物VIX先物)は現在$15.67

【原油投資】
原油[買]: $54.14 × 2000 (New!)
☆原油は現在$56.26

一昨日勝負した米国VIの買いは、あっという間に逆指値ラインを突破してこれまでのレンジ相場を下方ブレイクしました。

今回のVIX投資は負けです。わざわざ午前3時前に起きて、上に噴き上げることを夢見ていたのに残念です。

そして、最高値水準に近い米国株や、これからコテンパンにされる日本企業の株を買う気も起きないので、回復が遅れている原油を買って寝ました。

利下げによる景気回復シナリオなら、原油需要回復や中東緊迫も相まって良いパフォーマンスを出す・・・はずです。

WTIの原油チャートを見てみましょう。

急速回復して最高値更新を窺う米国株と違って、原油は5月の急落から全然回復できておらず、回復の余地は大きいと感じています。

それでは!

VIXや原油取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!