さて、第4弾のトランプ関税発動を左右する6月末のG20での米中首脳会談まで時間があるということで、市場は上に行ったり下に行ったりと予想通りふらふらしています。

今日は中国がレアアース輸出規制をちらつかせるという噂で少し下げ展開です。

たぶん米中は合意できないと予想してますが、それに近づいた感じでしょうか。

それでは、S&P500指数の推移を見ておきましょう。

5/29 NY市場序盤のS&P500は、2788と少しずつ下へ掘り進んでいます。

やはり、こんな状況で上に行って過去最高値更新水準にまで戻るのは無理がありますからね。

経済指標も絶好調そのものだったのが、最近は強弱混じるものになってきましたし、徐々に景気に調整が入るのでしょう。

FRBの利下げ砲によるリカバリーも当分先でしょうし、引き続き株価は下向きと考えています。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

VIX現物は、中国がレアアース輸出規制をちらつかせたとかいう噂で18を超えています。

どんなネタであろうと6月末まではVIXが下がりきることはないと思うので、下がったら買って、上がったらニュートラルで良いと思います。

ドテンショートは焼け死ぬ可能性があるので、今はおすすめできませんね。

株価急落の凶兆であるヒンデンブルグオーメンもここ数週間ずっと点灯中なのもロング安心感?があります。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[買]:$15.26×2000 → 17.5で撤退
米国VI[買]:$14.35×200 → 17.5で撤退
米国VI[買]:$16.2×5000 → 17.5で撤退

☆米国VI(6月物VIX先物)は現在$17.60

VIX投資は、少しスイングトレードをしていて、ちょっと上がった時にポジションを清算して、その後下がってきたのでVIX先物が16を大きく割りこむことはないだろうと踏んでその手前で強くロングして、また撤退しています。

このままVIXが上に突き抜ける可能性もありますが、やっぱり時間があるのでまた帰ってくると思いますし、上がったら上がったで上がりきったときのショートを狙えばよいと思います。

下がったとしても、6月末の処刑?が徐々に近づいていく株式市場ですから、いずれは恐怖指数VIXは上向きで、VIXロングの負けパターンである下がったまま塩漬けには陥りにくいと思います。

ただ、まだ1ヶ月以上あるので、しばらくは引き続き上下にふらつくと思います。

6月末まで長いので割と退屈です。

明日はIPOで当選したバルテスが上場して数万円儲かる予定ですが、所詮は微々たるもの。

早く相場のクラッシュがみたいものです。

それでは!

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