3/11-15の相場は、前週の急落がウソのように急回復しました。
一応、背景として全人代での景気対策がありましたが 、これといった材料も乏しく、だましを食らったショーターが慌てて買戻しをしたから上がったような良く分からない展開でした。

それでは、S&P500指数の推移を見ておきましょう。

S&P500は2822.48と節目の2800を達成して落ちると思いきや、助走をつけて飛び越えた印象です。

ここでさらに加速すれば、再び過去最高値更新ペースになりますがどうでしょう?

いくらFRBがハト派になって、じゃぶじゃぶが期待できるとは言え、伸びるでしょうか?

先行きは相変わらず見通せずですが、中立からやや弱気になりそうです。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

VIX現物は、先週末の18.3から急落し、とうとう13割れの12.9で引けました。

先週の急騰でVIXロングした人達が慌てて手仕舞いした結果ではないでしょうか。

こういうダマシがあるから、VIXロングは難しいんですよね。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】

米国VI[売]:$(26.07+1.2)×4200
米国VI[買]:$(17.48+1.2)×2000
米国VI[買]:$(16.40+1.2)×2000
米国VI[買]:$(11.31+1.2)×200

☆米国VI(4月物VIX先物)は現在$14.86

VIX投資は、トータルゼロのニュートラルポジションです。

今週は3月物から4月物への限月変更のロールオーバーがあったわけですが、期近物のあまりの急落ぶりからコンタンゴが1.2となりました。

随分下がってきたので、VIXロング検討ですが、何も起きないと鋭いコンタンゴに削られる状況です。

金利も安定し、FRBも反省し、まだ前回の急落からあまり時間が経っていない今の状況ではまだ手を出さない方が良いでしょう。

手を出すポイントとしては、VIX先物の下落が期先物にも伸びてきて、低位フラット化してVIXが低いのにコンタンゴが少ない状態になるくらい油断するまで待つべきでしょう。

待つも相場です。

それでは!

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