今週の相場は、 景気減速懸念から下げ気味でしたが、米中貿易戦争の「3か月間の一時停戦」が延長されるとの期待で持ち直しています。

それでは、S&P500指数の推移を見ておきましょう。

S&P500は2707.88と先週末とほぼ変わらずといった印象です。下げ局面もありましたが、意外と底堅いようです。

株が下がることに賭けるのも一手ですが、米中対立が解消してしまうと、また勢いよく経済が回り始めるリスクがあるので、「過度に悲観せず、過度に期待もせず」といったスタンスでいきたいところです。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXのチャートを見てみましょう。

VIX現物は、15.72と先週より下がっており、昨年クリスマスからの下げトレンドが継続しています。

一時的に17.5くらいまで上昇しましたがすぐに戻りました。

30以上まで上昇した後のエネルギー切れ感があり、なかなかトレンド転換まではいかないようです。やはりFRBのご乱心に勝るインパクトのある材料がないですからね。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】

米国VI[売]:$(25.64+0.43)×4200

米国VI[買]:$(17.05+0.43)×2000
米国VI[買]:$(10.88+0.43)×200
☆米国VI(3月物VIX先物)は現在$17.11

【インデックス投資】

1321 日経225連動ETF[買]:19,900円×1000株

☆1321 は現在20,960円

VIX投資は、引き続きトータルで2000(200単位)の売りポジションです。

GMOクリック証券CFDの米国VIは、2/6に2月物から3月物への限月変更があり、2月物:16.37→3月物:16.80で、既存ポジションが+0.43補正されるコンタンゴとなり、売りポジションへの恩恵となりました。

今後も、コンタンゴによるVIXショートの収益が見込めるでしょうが、景気減速懸念がどこかで再燃したり、FRBがまた狂いだしたら爆発すると思うので、過度なポジションは取らずに静観です。

日経225連動ETFへの投資は、今週は10-12月期決算が悪かったことから、日経平均が下げ気味ですが、PERでなくPBRで見ると割安なのでVIXも下がってますし、引き続き継続です。

それでは!

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