先週のアップルショックからハイテク株の暴落が止まりません。

もともと、FANG銘柄は未曽有の超急成長企業扱いされて高い株価でしたが、それが普通の有料高成長企業扱いになるだけでも何割かの価値が下がってしまうのでしょう。

ただ下げるといっても、かつてのITバブルの時のように、赤字で何も生み出していないゴミIT企業の株価が高騰したわけでもなく、現在も今後も莫大な利益を上げていくわけですからITバブル崩壊のようにはならないでしょう。

アップルもiPhoneの打ち上げが落ちても、値上げしてるしプラットフォームの強みもあるので利益は維持され、マーケット参加者の見方が変わればまた上がりだすかもしれません。

新興国株式・債券や先進国の振興株等の質が低い投資先はこれからも崩れるでしょうが、先進国の大型株のパフォーマンスはそこまで悪くならないと見ています。

さて、恐怖指数VIXの原資産である米国S&P500の日足チャートを見てみましょう。

S&P500はトレンドを割り込んでから二番底を打ちに行くダブルボトムコースに入りました。

急落して目標水準に届いたので、一旦ここらが買いです。

日経平均も見てみましょう。

日経平均もダブルボトムコースかもしれません。

日経平均は元々割安感が強く、PBRも1.2倍割れしてますし、前回ここらでエントリーできなくて後悔したので買い向かいです。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIX現物は、予想以上の米国株の急落で再び20超えです。

中途半端な水準でうろちょろしてますが、基本的な方針としてはこれまで通り、大きく上がったら残しておいた余力で追加ショート、そうならなければ現在のショートを継続です。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[売]:$21.24×5000
米国VI[買]:$11.40×1500
☆米国VI(12月物VIX先物)は現在$19.97

【インデックス投資】
日経225連動ETF(1321)[買]:21,850×200
ダウ平均連動ETF(1546)[買]:27,200 ×100

VIX投資は引き続き、トータルで3500(GMOクリック証券では10で1単位なので、350単位)のショートポジションを維持です。忍耐ですね。

そしてダブルボトム水準に届いたので、久しぶりのインデックス投資です。

いつもの野村の日経平均ETFとダウ平均ETFを初値買いです。ハイテク株中心のナスダックは避け、安定大型株が多いダウ平均ETFを選択しました。

やはり質への逃避は今後も続くと思うので、買うとしたら先進国大型安定株のインデックスです。

また現在、野村アセットとSBI証券がコラボしてETF売買手数料のキャッシュバックキャンペーンをやっており、レバレッジ型以外のNEXT FUNDS ETF取引が全額キャッシュバックされますので良い機会かと思います。

今回のインデックス投資額は全資産の15%で、余力はまだまだあるので、今後さらなる急落が起きるならナンピン買いしていこうと思います。

景気の見通しがさえず弱気相場入りしそうなのでたぶん、ここから短期集中の積み立て投資の如く、食い下がっていくかもしれません。

仮にそうだとしても、先進国金融機関の資本が健全ですのでリーマンショックのようなひどいことにはならず、ほどほどの調整で終わると思います。(まぁリーマンショックも米国株だと半年で底打ちましたし)

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!