昨日(2018/11/12)のNY市場は、アップルのiPhone販売減少との観測から、アップルや半導体株のみならず、ハイテク株全般が激しく下落し、世界同時株安となりました。

まぁ、先週も台湾のメーカーがiPhoneの受注が減ったと言っていたので、あまり意外性のあるニュースではなかったのに何故反応したのかよくわからない感じです。

退職軍人の日で債券市場が休みだったことや、同時に起きている原油暴落や、マレーシアから手数料返還を求められたゴールドマンサックスの急落等、色々と複合的な要因もあったのかもしれませんが、どうも腑に落ちないレベルでの激しい下げでした。

さて、恐怖指数VIXの原資産である米国S&P500の日足チャートを見てみましょう。

S&P500はトレンドを割り込んでから激しく下落していますが、ここから上昇に転じれば綺麗な逆三尊(トリプルボトム)の形になります。

恐らくここらが正念場のような気がします。

この流れが続いてくれれば、安値で株価インデックス投資へと乗り出したいところですが、これまでの経験からひとつの企業のショックで長引くことはあまりないのであまり期待できません。

基本シナリオはトリプルボトムで回復方向、逆に株価下落が続くケースでは買い参入を検討といったところでしょうか。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIX現物は、昨夜の急落を受けて20近くまで上昇しました。

VIXは上下運動しながらもゆるやかに下方向と予想していましたが、やや想定よりも激しい動きです。

基本的な方針としてはこれまで通り、大きく上がったら残しておいた余力で追加ショート、そうならなければ現在のショートを継続です。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[売]:$22.0×5000
米国VI[買]:$12.16×1500
☆米国VI(11月物VIX先物)は現在$19.1

VIX投資は引き続き、トータルで3500(GMOクリック証券では10で1単位なので、350単位)のショートポジションです。

米国VIが26付近まで上がると含み益が消し飛ぶので、そこでロングとショートを一旦全決済して、改めてショートポジションを構築する予定です。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!