さて今週の相場は、前半は11/6の米国中間選挙に怯える相場でしたが後半はトランプ大統領の態度が軟化したことにより、米中貿易戦争懸念が払しょくして急速な回復を見せることとなりました。

重要イベント前の好材料なので、素直にとらえることが正しいのかわからず、とても難しい相場です。

まず、恐怖指数VIXの原資産であるS&P500株価指数を見てみましょう。


S&P500は、上昇ウェッジからの下方ブレイクで大きく取り乱したものの反発しています。

貿易戦争懸念は和らぎ、この形からショートを仕掛けるのも難しそうですが、中間選挙の結果次第では流れは大きく変わると思われます。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIX現物は30手前でダブルトップを付けて反落しているような形です。

何もなければ、このまま上下しながらも、力尽きて下に落ちていくでしょう。

恐怖指数VIXはこの高水準を維持するのが難しいので、余力をもってショートするのみです。

 

投資について

前回の記事「米中間選挙を控えて急落する相場!ここで全力強気投資を狙う!(2018/10/28)」で日経平均ロング、VIXショートの強気投資をする予定でしたが、思ったより日経平均が下がらなかったので手を出さず、今週はVIX投資の整理とショートの追加に留めています。

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[売]:$22.0×5000
米国VI[買]:$12.16×1500

VIX投資は、今週前半にVIX先物が22の高値になり、ショートの含み損とロングの含み益が大きく膨らんだので、相殺するようにショート10000の含み損とロング5500の含み益を決済して、改めてショートを立て直した結果、ショートが5000、ロングが1500のトータルで3500のショートポジションにまとまりました。

前回はトータル3000のショートなのでショートを500追加しただけですが、両建てポジションを相殺し、だいぶすっきりしました。

ここから先は、中間選挙の結果が悪くてVIXが大きく上がったら追加ショートです。余力がだいぶあるので大きく上がってくれても良いですし、下がってもなかなかの利益になりそうなのでどっちでもいいかなといった感じです。

それにしても毎回日経平均投資はチャンスを逃しますね。前回の記事「米中間選挙を控えて急落する相場!ここで全力強気投資を狙う!(2018/10/28)」で株価が急落して買う気になってきたところで、もう上がりだすので、やっぱり買い時が近いと思ったら成行で入り始めるべきなのでしょう。そうすれば今週の底値の21000円くらいで買えたのに、20500円割れを期待して欲張り過ぎて買い逃しました。

まぁ、本業(?)のVIX投資は着々とポジション形成をできつつあるので良しとしましょう。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!