2018/11/6の米国中間選挙を控え、事前調査で下院が民主党優勢と伝わり、上下院でねじれ国会になるとの思惑から、世界中で株価が急落しています。

それでは、日経平均株価を見てみましょう。


トランプ大統領当選から続いていた上昇トレンドをブレイクして急落しています。

2年前の米国大統領選の時のように、開票日前後は株価が大きく動く恐れがあり、良い価格で購入できる可能性がありますので、年に数回の全力投資で挑みたいと思います。

下げ局面における目安となるのは、日経平均PBRです。以下は2017年に作成した画像ですが日経平均PBRの推移です。

日経平均PBR1.0倍は手堅く、この水準で仕込めればインデックス投資としてはかなり美味しい合格点となるでしょう。

現在のPBR1.0倍の水準は18,582.98円で、昨年よりも3000円近く上昇しています。これは好景気による内部留保の大量積み増しによるもので、この水準がかつてのリーマンショック後の1万円割れの時と同様の割安度と考えてよいでしょう。

そのため、PBR1.0倍の18600円くらいで買えたら良いなぁという感じなのですが、そこまで落ちる可能性も高くないと思うので、PBR1.1倍の20441円あたりからエントリーを始めたいと思います。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIX現物は20を超える高い水準が続いており、このまま中間選挙に突入するでしょう。

過去の米国大統領選やフランス大統領選、イギリスの選挙などでもそうですが、結果がどうあれ、選挙が終わってしまえば不確実性がなくなるため、VIXは落ちます。

現在ショート中ですが、これは維持しつつ、余力はたっぷりあるので、開票日前後の急騰狙いの追加ショートを仕掛けます。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[売]:$(17.9-1.64)×8000
米国VI[売]:$18.9×1000
米国VI[売]:$20.0×1000
米国VI[買]:$(14.5-1.64)×1000
米国VI[買]:$(14.0-1.64)×1000
米国VI[買]:$(13.8-1.64)×5000

VIX投資は、前回と変わらず、トータルで3000のショートです。

現在の投資は、総資産4000万円近い中での一部しか投資しておらず、大半はこういうチャンスに備えて現金で待機中です。

年に数回あるかないかの久しぶりの全力投資チャンスですので、日経平均はPBR1.1倍あたりからエントリーし、PBR1.0倍で全力投資を狙います。VIXの上がり方次第でVIXショート投資(投資額の3倍の証拠金を確保)も仕掛けるのでそれらを合わせて全力です!

理想のシナリオとしては、下院で民主党勝利予想で急落も、ふたを開けてみると共和党勝利で、公約通り第二次トランプ減税期待で急騰するというものでしょうか。

共和党が勝つなら、日経平均ETFではなく、日経レバETFで投資しても良いかもですね。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!