今週の相場は、イケイケだった先週と異なり、なんだか消化不良なのか重たい感じがします。

貿易戦争を各方面で繰り広げているというのもありますが、金融市場ではトルコやアルゼンチンに続いて、南アフリカやインドネシアでショックが起きています。

景気拡大局面の終盤にみられる米金利高からの質への逃避による新興国からの資金流出ですね。どうやら2010年代の景気後退シナリオは1990年代後半のアジア通貨危機と似た形になりそうです。新興国の通貨や経済の崩れには今後とも目が離せないです。

米国に代表される先進国の経済規模に比べれば新興国経済なんてどうということもないですが、嫌な予感がしています。

株価暴落の凶兆「ヒンデンブルグオーメン点灯!」

9/5の米国市場でヒンデンブルグオーメンが点灯しました。

また8月前半の相場のように一時調整が入るかもしれないですね。

さて、VIXの原資産である株価指数S&P500の日足チャートを見てみましょう。

S&P500は、明らかに加熱しすぎな上昇から一息ついたという感じです。

波動を考えるともう少し下方向に調整しそうな気もしますし、目先予想は悲観的ですかね。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIXの動きはとてもつまらないです。狭いレンジをうろうろしていて、先週のS&P500高値更新局面でも下がらず、現在の下げ相場でもあまり上がらないのです。

VIXのボラティリティが低い現状をエネルギーをためている状態と解釈すると、今後上下に大きく振れる可能性があります。

ヒンデンブルグオーメンが点灯したので、VIXは上↑なんじゃないかなぁと思いながらも、手が出ない感じです。

投資について

現在のポジションは、以下の通りです。

【インデックス投資】
1357 日経ダブルインバース[買]:1150円×5000 現在1188円

先週に株価が高すぎたので日経ダブルインバースを仕掛け、キープ中です。もう少しで過熱感が薄れてくるので利益確定に回りたいと思っていたのですが、ヒンデンブルグオーメン点灯もあるのでどうしようかと悩み中ですが、もう少しキープします。

VIX投資は、ロングをするにもショートをするにも中途半端な水準をうろついているので、引き続き様子見です。心の中ではロングな気分ですが勝率が低いので手を出さず、大きく上がったらショートタイミングを探ろうというスタンスです。

もし、VIX先物9月物が13を割るくらい油断しているなら、思いっきりVIXロング仕掛けるのですが14台ではではどうも踏ん切りがつかないですね。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!