引き続き貿易戦争懸念で冴えない相場が続いています。

今日のNY市場は独立記念日でお休みで東京市場も薄商いながら、弱い展開が続いています。

日経平均の日足チャートを見てみましょう。

日経平均は2016年9月のBREXITからの回復から上昇トレンド入りし、トランプ大統領誕生とともにトランプ減税による強力な景気浮揚効果をもって振れ幅が拡大する逆三角保ち合いを形成してきました。

この形はテクニカル的に下方ブレイクしやすく、ファンダメンタル的にも貿易戦争懸念がくすぶっているので、下方ブレイクしそうな予感がします。

ブレイクせずにトレンドが続くのであれば、もうそろそろ買い頃ですがどうでしょう?

貿易戦争懸念の話題がなくなって、第二次トランプ減税の話が持ち上がりだすと再び過去高値更新というような熱狂的相場が来そうな感じもするので、過度な弱気もどうかと思うんですよね。

恐怖指数VIXについて

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

だいぶ今の水準で上下運動していて、上にブレイクすることもないのでそろそろエネルギー切れで下にずるずると落ちそうな予感がします。

ただ、株価急落の凶兆であるヒンデンブルグオーメンは現在も点灯中で何となく不吉な展開が続いているのでどうも自信が持てないですね。

投資について

目先の予想としては、ここで「株価底打ち&VIX頭打ち」か「株価底割れ&VIX急騰」が考えられますが、ファンダメンタル次第な気がしていて予測できないので、半々で賭けていきたいと思います。

つまり半分強気で投資して、もし弱い展開になったら耐えながら残りの半分の投資をするという感じです。

現在のポジションは以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI[売]:$16.6×500
米国VI[売]:$17.0×1000 現在16.1

【株価インデックス投資】
ノーポジション

VIX投資は、ここらで頭打ちと予想して、余力を半分残してもう少し売り増ししたいと思います。

株価インデックス投資は、日経平均21500円前後というかそろそろ拾い始めていきたいと思います。

それでは!

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