2018/6/12の米朝首脳会談も無難に終わり、FOMC待ちの状態ですが、ここ最近は穏やかで楽観的な相場が続いています。

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

VIX現物の推移は下げ基調が続くものの直近ではやや下げ止まっている感があります。

VIXは下がっているうちは安心なのですが、下げ止まって、その後じりじりと上がり始めると急騰することがあるので、少し心配かもしれないといった感じでしょうか。

現物の動きだと1週間前と特に変わりない感じがしますが、先物は少し違います。

それでは先週とVIX先物カーブを比較してみましょう。

1週間前と比べて現物はほとんど変わりませんが、先物は(1週間分の時間的価値の減価があるとはいえ)、フラット化が進んできたような気がします。

VIX先物カーブは、直線から上方向に膨らんだカーブであるほどVIXショート投資が美味しく、直線に近くなったり下方向にへこみだすと美味しくないだけではなく、sろそろ急騰が来るかも!?というサインになると経験則で感じてます。

そのため、今宵のFOMCは特に問題ないとは思いますが、少しVIX投資はショートを弱めてポジションを小さくした方が良いように感じます。杞憂だと良いのですが。

投資について

現在のポジションは以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI:[買]$17.2×1000→800 現在価格$12.6
米国VI(2倍)ブルETF [UVXY]:[売]$17.85×1500→1000 現在価格$10.6

【株価インデックス投資】
1357 日経ダブルインバース:[買]1175円×2000株

VIX投資は、VIXロング・ショート共に手仕舞いして全体のポジションを減らしつつ、ショートの手仕舞いを多くして、ニュートラル寄りに調整しています。今後もよりショートを弱める方向でじりじりと時間をかけて調整していきたいとは思います。

株価インデックス投資は、日経平均が23000円くらいに近づいていたので日経ダブルインバースをまた購入です。

少しタイミングが早いかなと思いつつも、米朝会談で浮かれている楽観相場で、暇になったトランプ大統領は貿易戦争にまた乗り出してくるでしょう。日本株も唯一元気な自動車産業が狙い撃ちされるとかなり痛いです。

それでは!

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