5/29のNY市場、5/30の東京市場は、イタリア・スペインといった南欧の政情混乱によるショックで、久しぶりに大荒れとなりました。

個人的には2011年のギリシャなどの危機に近いものかなと思いつつ、ここ最近トルコ・ブラジルなどの新興国相場の大崩れ、南欧の国債崩れからのユーロ安等、いろいろグローバル経済の中でも弱いところから火が噴出していて嫌な予感がしますが、そこまで過度に悲観する必要もないのではないかとも思ってます。

質への逃避で米国債が買われたり、世界的な混乱のためにFRBが利上げペースを落とすとかで、懸念だった米国の金利も落ち着きましたし、これといった異変というよりは自律回復可能な調整相場な気がします。

そのため、株価は売りから買い、VIXは中立から売りといった感じで、ここからは強気目線に転換していきたいと思います。

恐怖指数VIXの日足チャートを見てみましょう。2018年2月のVIXショックからのものです。

昨夜は一時的に18.78まで上がりましたが、戻し始めています。

中々良い水準なので、VIXのショートを積み増すチャンスを探りたいところです。

 

投資について

現在のポジションは以下の通りです。

【VIX投資】
米国VI:[買]$17.8×1000→17.2×1200 → 17.2×1000 現在価格$15.4
米国VI(2倍)ブルETF [UVXY]:[売]$17.85×1500 現在価格$13.3

【株価インデックス投資】
1357 日経ダブルインバース:[買]1187円×2000株 → 1287円指値売りで約定

【原油投資】
2039 原油ベアETN:[買]7650円×300株 現在7700円

VIX投資は、ニュートラルに近い現在のポジションから米国VIを売却してショート色を強くし、さらに米国VI(2倍)ブルETF [UVXY]で$14-20に分散して指値売り注文をセット中で、VIXショートを強くする気満々です。

株価インデックス投資は、先週買った日経ダブルインバースを22000円割れ水準ということで割高感がなくなって、買値のちょうど100円抜きという指値売りをセットしてましたがそれが約定して利益確定です。

日経平均投資はこれでニュートラルなポジションで、ここからもっと下がったら日経平均ETFの買いにシフトします。21500円あたりから少しずつ買い始めて、2万円くらいで全力に近い投資へと移すつもりです。ファンダメンタルズが強いので、日経平均PBRは1倍(約18200円)ではなく、1.1倍(約20020円)を底と捉える感じで買い注文のセットです。

また、前回の記事「原油高対策の協調減産見直し報道で久しぶりに原油は大暴落!乗るしかないのか?(2018/5/26)」の通り、原油ショート投資も始めました。原油投資は他と比べて勝率が悪いので勝ちたいところ。

それでは!

VIX取引はGMOクリック証券のCFDを使ってます!