2/5は日経平均も592円安と米金利高からの世界株安の様相です。

2018/2/5 21:30時点で、恐怖指数VIXは19を超えました!

恐怖指数VIXの上昇が止まりません。テンション上がってきました!

早速、先週末と今夜時点のVIX先物カーブを比較してみましょう。

VIX先物カーブは現物・期近物を中心に急上昇中です。
(NY市場が始まる前の緊張でこの時間は上がりやすいというのもあるのですが)

1-2ヶ月物の間のバックワーデーションは7.4%まで拡大、また2-3ヶ月物もコンタンゴからバックワーデーションに転換です。

重かった2ヶ月先物(3月物)が持ち上がってきているのでショート投資の妙味が高まってます。

 

今後の投資について

現在、VIXショート投資に軽くエントリー中です。40万円くらいの含み損ですがVIXショート投資は耐えるのが仕事?なので損失に精神をやられてはいけません(余裕をもった資金でやりましょう)

2049 VIXベアETN
・2018/1/30 新規買い 33,000円 × 100株

今回の一件は利上げペース加速観測による米長期国債の金利高により、騰がり過ぎた株式の調整、ぬるま湯相場で油断してヘッジしてなかった層があわてて先物やオプションでヘッジを掛けにきたという側面が強いです。

私の予想ですが、FRBの理事の面々を考えると、雇用状況によってタカ・ハト派をうろつくイエレン議長(現在は雇用が良いのでややタカ)が去り、インフレ率でタカ・ハト派をうろつく理事が多いことにより、現在の弱いインフレでは、利上げのペースを加速させることはないと読みます。

ただ。米国の株価は米国債の魅力的な金利と比べると割高過ぎるので、割安と感じる水準まで一旦小休止が必要なのではと見ます。

S&P500の週間チャートを見てみましょう。

2017年末からトランプ減税で熱狂しすぎたので、いくらファンダメンタルズが良く、利上げペース加速シナリオが見込めなくとも、株価水準を本来のトレンドに戻しても不思議ではありません。

戦略としては時間が経ては、ヘッジ忘れ組のヘッジが完了し、不意打ちの恐怖は鎮まり、割安感からの押し目も出てきて解決する問題で、頃合いを見てVIXショート投資を積み増せば勝てるでしょう。

ひとまずは、現在の暫定予算が3日後の2/8に失効してまた米政府機関が閉鎖するのを回避できるかどうか見守りましょう。

今週前半は焦ってヘッジをかけ忘れた阿呆がオプションを高値掴みする(VIXも上がる)と思うので、まだ待ちです。

仕掛けポイント候補①としては、このデフォルト回避を確認した後の今週後半のタイミングでしょうか。

仕掛けポイント候補②としては、来週から再来週くらいにかけて株価水準も小慣れてきて、割高感が薄まり、VIXも鎮まってきてバックワーデーションからコンタンゴに転換したタイミングでしょうか。

現在の感覚としては、①ならかなり良いポジションをとれる可能性もあるものの結構リスキーで、安全面を考えたら②かな~?といった印象です。

それでは!