9月22日のNY市場は、北朝鮮の「超強硬な対応」とは太平洋上の水爆実験を意味する可能性があるとの北朝鮮外相の発言が東京市場に引き続き、投資家のリスク回避を招いたものの、S&P500種株価指数は前日終値近辺でもみ合い、2500をかろうじて維持しています。

S&P500種株価指数は前日比0.1%高の2502.22。週間でも0.1%上昇した。ダウ工業株30種平均は引け間際に下げ幅の大半を埋め、9.64ドル安の22349.59ドルです。

恐怖指数VIXは、9.59とむしろ下がっている異常な強気相場です。

VIX先物カーブを比較してみましょう。

VIX先物カーブは、現物とは対照的に中期物を中心に上昇しています。
コンタンゴ率は、約8.1%ですね。

VIXも色々マヒして恐怖とは関係なく、下値を試す異常な展開ですので、そろそろ潮時かもですね。

VIXへの投資について

次は9月24日のドイツ総選挙といったイベントが控えてますが、今のところ特に懸念はされていません。

恐らく無難に終わり、メルケル政権続投となり、9/25のNYではさらにVIXがオーバーシュート、その後に利益確定というシナリオを描きます。

北朝鮮リスクも今のところ、マーケットへの影響は限定的なのでこのシナリオは維持です。

今後の投資について

現在のポジションは以下の通りです。

2049 VIXベアETN 平均22,234円 × 100株 現在 24,650円
・8/15 新規買い 23,390円 × 300株
・8/17 追加買い 20,500円 × 200株
・9/13 利益確定 (23,300 – 22,234)円 × 100株 = +10.6万円
・9/14 利益確定 (23,930 – 22,234)円 × 100株 = +16.9万円
・9/19 利益確定 (25,250 – 22,234)円 × 100株 = +30.0万円
・9/21 利益確定 (25,630 – 22,234)円 × 100株 = +33.0万円

VIXショート投資は、約90.5万円の利益確定、約24万円の含み益です。
ポジションをかなり軽くしていたので、今回の北朝鮮による太平洋水爆実験発言の影響は少なくて済んでいます。

やはりポジションコントロールは大事ですね。

それでは!