9月7日のNY市場は、ハリケーン「イルマ」や北朝鮮リスクが意識されて弱含んだものの、S&P500種株価指数は取引時間の後半には下げ渋り、前日比ほぼ変わらずでした。

S&P500種株価指数は前日比0.02%下げて2465.10。ダウ工業株30種平均は22.86ドル(0.1%)安の21784.78。ナスダック総合指数だけは0.1%高と上昇です。

イルマがフロリダ州マイアミ周辺の地域に壊滅的な被害をもたらす可能性への警戒感や、米国債利回りの低下を背景に、銀行や保険などが値下がりし、ドル円も108円台にガクッと下げています。

恐怖指数VIXは、11.55と微減です。

VIX先物カーブを比較してみましょう。

VIX先物カーブは、9月物だけ2%以上下げていて他は微減といった感じです。
コンタンゴ率は、約9.3%に拡大しています。

VIXへの投資について

北朝鮮を巡る外交面・軍事面での緊張の継続や、カリブ海諸島を通過中のハリケーン「イルマ」の到来などのリスクはあるもののVIXを急上昇させるものではないようです。

北朝鮮が国連決議や9日の建国記念日前後にICBMを発射することも織り込み済みでしょう。

VIXショート投資はここで手を離さず握っておく握力が大事なのです。

今後の投資について

現在のポジションは以下の通りです。

2049 VIXベアETN 平均22,234円 × 500株  現在 21,740円

約25万円の含み損です。VIXショート投資はコンタンゴによる利益回収を目指します。

それでは!