9月6日のNY市場は、債務上限適用停止の延長と12月中旬までの政府運営資金の確保で、トランプ米大統領と議会指導部が合意したことにより反発です。

S&P500種株価指数が前日比0.3%上げて2465.54。ダウ工業株30種平均は54.33ドル(0.3%)高の21807.64ドルです。

恐怖指数VIXは、11.63に上昇しています。

VIX先物カーブを比較してみましょう。

VIX先物カーブは、面白い動きで、期近物は下げてますが、期先物はむしろ上がっています。イールドカーブで言うスティープ化(角度が急になること)が起きており、VIXショート投資にとってはコンタンゴが拡大するため有利になります。

米国債債務上限問題を先送りしたということで、恐怖が期先物に先送りされたといった感じでしょうか。
コンタンゴ率は約8%に拡大しています。

VIXへの投資について

北朝鮮を巡る外交面・軍事面での緊張の継続や、カリブ海諸島を通過中のハリケーン「イルマ」の到来、フィッシャー連邦準備制度理事会(FRB)副議長の辞表提出などVIXが上がる要素はありましたが、前回のハリケーン「ハービー」の被害救済と抱き合わせにしたトランプ大統領との合意が民主党指導部から発表されたことにより、目先の最大の恐怖である米国債のデフォルトが3か月先送りされたということで不安が吹き飛びました。

北朝鮮が国連決議や9日の建国記念日前後にICBMを発射することも織り込み済みでしょう。

VIXショート投資はここで手を離さず握っておく握力が大事なのです。

今後の投資について

現在のポジションは以下の通りです。

2049 VIXベアETN 平均22,234円 × 500株  現在 21,780円

約23万円の含み損です。VIXショート投資はコンタンゴによる利益回収を目指します。

それでは!