7/13のWTI原油市場は、テクニカルの悪さから45ドルまで下落したものの下げ止まり、国際エネルギー機関(IEA)が2017年の原油需要予測を引き上げたことから反転上昇し、46.1ドル付近で終了しました。

※紛らわしいですが、EIAはアメリカ国内の政府機関で、IEAは世界の国際エネルギー機関です。

IEAの6月石油市場月報では、2017年の世界の原油需要予測を前月から上方修正し、日量9800万バレル、一方6月の供給は9746万バレルと6月の水準を維持すれば需給はひっ迫し、供給不足となります。
この数字は、現在協議中のOPEC&非OPECの減産拡大や、原油価格低迷によるアメリカの秋以降の減産も織り込まれていません。

やはり、需給は悲観相場が考えるよりも逼迫していますね。

さて、7/17開催のOPEC臨時総会ですが、前回のOPEC総会の時と異なり、事前の協議内容があまりリークされていません。
これは、前回のOPEC総会前に6か月減産延長から9カ月減産延長へのサプライズがあることを事前リークしたため、サプライズにならずに急落した経緯があるからでしょう。

昨年11月のOPEC総会の時は、総会直前までサウジとイランが喧嘩してたので、減産が決まったときは大きなサプライズとなり、原油相場は爆上げしました。

さて、今回はどうなるのでしょうか。

今後の投資について

現在の投資は以下の通りです。

2038 原油ブルETN 平均880円×2000株 現在846円
1357 日経ダブルインバース 1709円×1000株 現在1713円

高値掴みした感がありますが、来週月曜日のOPEC臨時総会に期待しながら見守りたいと思います。

ちなみに、このブログは原油ブログではありません。
株やVIXも見てますが、あまりにもつまらないので手が出ないだけです・・・。

それでは!