2017年5月が終了しました。
フランス大統領選でマクロン氏が勝利したことによるご祝儀相場となり、ロシアゲート問題でトランプ大統領弾劾の可能性が出たことから一時的に緊張が高まりましたが、比較的方向感に乏しい相場展開でした。

日経平均は先月末から今月末にかけて、19,196.74円→19,650.57と、+2.36%と上昇。
話題の「ひふみ投信」だと、39,224円→41,664円で、+6.22%と上昇。
コツコツ長期投資型の人気インデックス投信「セゾン バンガード・グローバルバランスF」は、13,384円→13,590で+1.53です。

私は、5月はあまり投資チャンスらしきものがなく、ずっと現金投資でも良かったかなと思いつつ、OPEC総会で上抜けが見込める原油投資とロシアゲート鎮静化を狙ったVIXショート投資を行い、約1000万円の投資に対して22万円弱の利益、投資額に対して約+2.2%のリターンでした。

2017年5月の資産状況

税引き後の投資利益17万円強と給与収入からの貯蓄分も合わせると、今月は約28万円のプラスです。

2017年4月末 → 2017年5月末
25,246,299円 → 25,529,381円(+283,082円)

まぁ、本当のビッグチャンスが来るまでは、ひたすら待つしかないですから、今月のように軽い投資をして少しでも上乗せできれば上々でしょう。

2017年5月の資産運用結果

①OPEC総会の減産延長合意を狙った原油買い&日経売り

OPEC総会で減産合意すると確信して、NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN(2038)を約350万円分購入、ついでにドル円ヘッジ用に日経ダブルインバースを約350万円分購入。
減産合意したものの原油は大暴落で約34,500円の利益とほぼトントン。

原油ブルETN 994円×3500株 989円で撤退 -17500円
日経ダブルインバース 1753円×2000株 1779円で撤退 +52000円

原油投資は途中までは大勝ちの予感がしていたのですが、記事「保有銘柄が値下がり率ランキング3位!」にある通り、値下がり率ランキングに載るほどひどい急落を浴び、結局トントンでした。

②ロシアゲートの鎮静化を見込んでVIXショート

ロシアゲート問題で急騰したVIXの無難消化を見込んで約300万円のVIXショート投資。結果として事態は解決しないものの相場からは無視されるようになってVIXは10を切る歴史的低水準に低下し、約18.6万円の利益。

VIXベアETN 20500円×150株 21740円で撤退 +186000円

 

後悔していること

原油は早めに利益確定するべきだった

予想通りのOPEC減産合意になったものの織り込み済みで原油相場が急落することは想定外でした。
情報がどれだけ織り込まれているかを見極めて、イベント前は少しポジション調整するべきでした。

6月の投資は?

6月は13-14日のFOMCが重要イベントです。
8日にはイギリスで下院(庶民院)議員総選挙が行われる予定で、波乱が予想されます。
11日と18日にはフランス国民議会選挙も控えています。

相場予想は、揉み合いながら下がると見ており、現金投資がベストと判断し、いまのところ傍観予定です。
VIXが割高になればVIXショート投資をまたするかも・・・といったところでしょうか。

株などの伝統資産に投資しようにも今の水準は、高すぎますからね。

それでは!

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