5月5日のWTI原油は、時間外取引の間に急速に売り込まれ、44ドル割れをしたものの急速に値を戻し、46.5ドルで引けています。
あまり材料は関係なくヘッジファンドの仕掛け売り&買戻しだったと見られ、いわゆるセリングクライマックスと言えるでしょう。

日足チャートを見てみましょう。長く強烈な下ひげがトレンド転換を示唆しています。

さて、原油ブル(2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN)の月曜日の価格は、ドバイ原油のデータがないのでWTI原油で簡易計算すると、

WTI:48.64→46.46
ドル円:111.99→112.64
原油ブル:991→913円(-78円)

が妥当なところですが、このETNは急落すると買い手が多くなりプレミアが多少つくので、920円台で踏ん張るのではないかなーと思います。

今後の戦略

原油相場は底打ちする場合、2番底をつけることが多いので、2番底か完全なトレンド転換を待ちます。
2番底で拾えれば良いですが、今回は強烈な下ひげをつけているのでそのまま一気に上昇してしまう可能性も高いです。

ひとまず今は現金100%で待機です。

それでは!