波乱の2017年4月が終了しました。
シリアへの空爆、対北朝鮮での緊張の高まり、フランス大統領選への不安から4月20日くらいまではリスク回避モードが進みましたが、フランス大統領選後は一気にリスク回避が後退し、元の水準に戻るといった「行って来い」の相場展開でした。

日経平均は先月末から今月末にかけて、18,909.26円→19,196.74円と、+1.52%と上昇。
話題の「ひふみ投信」だと、39,294円→39,224円で、-0.17%と日経平均に負けています。
(「ひふみ投信」は、4月の最安値(4/14)が3月末比で-6.18%と日経平均の-3.03%の2倍以上と所詮高リスク投信であるため、ダメージを挽回しきれてないと考えられます)
コツコツ長期投資型の人気インデックス投信「セゾン バンガード・グローバルバランスF」は、13,309円→13,384円で+0.56です。

私は、地政学リスク悪化で上抜けが見込める原油投資500万円と、地政学リスクが収まることで儲けが出るVIXショート投資700万円を行い、原油では約38万円の損失、VIXショート投資で約82万円の利益を得て、トータル44万円のプラス、投資額に対して約+3.7%のリターンでした。

2017年4月の資産状況

給与収入からの貯蓄分も合わせると、今月は約59万円のプラスです。

2017年3月末 → 2017年4月末
24,651,361円 → 25,246,299円(+594,938円)

資産が2500万円を超えました。アッパーマス層(3000万円以上)までもう少しです。

 

 

2017年4月の資産運用結果

①中東情勢の緊迫化を狙った原油買い

シリア空爆を受けて、NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN(2038)を約500万円分購入。シリア情勢は沈黙したため、約38万円の損失。

②地政学的リスクの鎮静化を見込んでVIXショート

北朝鮮やフランス大統領選といったイベントの無難消化を見込んで約700万円投資。結果としてフランス大統領選後に暴騰し、約82万円の利益。

※2017年4月末現在は、100%現金で待機中です。

後悔していること

原油は早く手仕舞いするべきだった

原油は買ってからしばらくは良い動きでしたが、北朝鮮情勢がメイン話題になり、シリア情勢が緩やかに鎮静化したため、早めに手仕舞いしていればダメージは軽減されてました。やはり見込みシナリオから外れたら即撤退を心掛けたいですね。

VIXショートを早く手仕舞いしすぎた・・・ことは後悔していない

もう少しVIXショート投資を長く持てば利益は30万円以上、利益を上積みできましたが、それは結果論であり、北朝鮮リスクを直撃する形でリスクテイクするのは無謀というものです。下手に持ち続けて核実験強行なら大損でしたからね。

5月の投資は?

5月は上旬にフランス大統領選挙の決選投票がありますが、無難に終わるでしょう。
相場予想は、揉み合いながら下がると見ており、現金投資がベストと判断し、いまのところ傍観予定です。
VIXが割高になればVIXショート投資をまたするかも・・・といったところでしょうか。

株などの伝統資産に投資しようにも今の水準は、高すぎますからね。

それでは!

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