4/13の東京市場は、TOPIXの終値は前日比11.23ポイント(0.8%)安の1468.31、日経平均株価は125円77銭(0.7%)安の1万8426円84銭と連日の年初来安値を更新中です。

ドル円は109円付近、WTI原油価格は53ドル水準で推移。
VIXは、現物が16.2、4月物が16.5、5月物が15と連日高騰中です。

北朝鮮を巡る地政学的リスクを背景に、リスク回避が急激に進んでいます。
トランプ大統領のドル高けん制や株価割高論も尾を引いてます。

今後の注目

目先としては4月15日の北朝鮮の故金日成主席の生誕105年記念日、4月25日の朝鮮人民軍創建85周年です。
軍事衝突が起きるのではないかということで、地政学的リスクが高まってますが、空爆があろうとも反撃でミサイルが飛んで来ようとも経済へのダメージは起きません。むしろ強くなります。

地政学リスクには恐れずに立ち向かうものです。
(金融危機なら全力退却ですが)

今後の戦略

現在のポジションは、以下の通りで、損を出しながらも徐々にリスクを取りにいってます。
原油ブルETF1090円×4500口
VIXETF売り121円×18000口
VIXベアETN買い17410円×100口(本日追加)

リスクへのエクスポージャーの割合にすると、原油40%(ブルなので20%の2倍)、VIXショートは合計17%くらいです。
VIXショートでは、核ミサイルの米国本土直撃シナリオで投資額以上の最大500万円くらいの一時的な損失が発生する見込みです。
(同時に原油は暴騰しそうですが)

これから先は、北朝鮮危機終了時のVIX急落タイミングでVIXショートを一気に倍増する作戦です。
VIXショートをどの銘柄でやるかというと、危機終了後の円安予想とVIXETFの逆日歩回避で、VIXベアETNの買いにしたいと思います。

原油は、北朝鮮と異なりシリア問題は長期化が予想され、イスラエル問題への発展、イラン等への経済制裁期待からキープです。